AREA513/contents.
fox.
■焼き鳥の起源
 「もも」とか「ねぎま」とか、あの焼き鳥。あれの起源はどうやら全国3万の稲荷の総本山、伏見稲荷にあるらしい。
 元々の焼き鳥の形は、羽根をむしったスズメを丸々串に刺して焼いたもの。これは、米を食べてしまうスズメを懲らしめるのに串焼きにしたのが始まりという(稲荷は農耕・五穀豊穣の神だから)。
 で、各地から参拝に来る人たちによってこの串焼きが全国に広まる。後にスズメを懲らしめる大義が無くなり、養鶏の普及とともに焼き鳥は今のスタイルへと変化したと考えられているようだ。

 今でも伏見稲荷参道ではこのスズメの焼き鳥が多く焼かれているようだが、丸々ですからねぇ。ちょっとグロいですね。美味しいらしいですけど。


Copyright (c) satukihitomi All rights reserved.