AREA513/contents.
text.
■台風報道を観て
 えーと、昨日今年最強といわれる台風が東日本に上陸した。
 なんかすごいぞ。トラックが風に煽られて横転するだけでなくて、何台か重なり合ったりしてるの。さすが最強といわれるだけある。

 そんな台風の下、傘をさして歩く人たちの映像が流れた。中には風に傘をひっくり返されてる人も。こういう映像観てるといつも思うのが、「こんな中で傘さしても意味無いからささなきゃいいのに」ということ。というか私ならささない。むしろ、教科書とか持ってないなら濡れるのもいいと思ってる。まぁそれはそれとして。

 あの状況で傘をさしているのを観ると、どこまでも自然に逆らおうとか、自然を自分の下におこうとしているように思えてしまう。自然は遥かに強大で、人など眼中にはないだろうに(と思う)。
 厳しい状況に抗って、自分の望む世界を手に入れようとする姿勢は大事だろうが、時には自然を受け入れてなすがままにされるのもいいのではないだろうか。それも実害との兼ね合いということになるが。歩けるくらいの雨風だったら逆らわず、ずぶ濡れになるのもいい。どの道濡れるんだったら逆らって負けるよりも、はなから受け入れてしまった方が気持ちいいし。それにその方が自然を近くに感じられるのではないだろうか。なんかそんな感じです。

 でもやっぱり登下校時に雨は勘弁してほしい。教科書とか濡れると困るから。大事な紙系とか機械系を持ってるときは雨は嫌ですね。身を切って死守しますけど。特に本は。


Copyright (c) satukihitomi All rights reserved.